8歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたアレクサンダーちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
①経緯
2024年春、かかりつけ医の検診にて僧帽弁閉鎖不全症 B1と診断され、ピモベハートを処方される。
2024年6月、親のような先住犬が死亡。その後、しばらく元気がなくなる。
毎日していたプロレスごっこをしなくなる。
駆け上がっていた坂道をゆっくり歩いて登るようになる。
2024年秋、かかりつけ医の検診でB2と診断され、もう1種類、薬(薬名失念)追加。
その後、散歩で歩く速度が日に日に遅くなり、少しずつ呼吸も荒くなる。
途中、休憩することが増える。
睡眠中、突然心拍が速くなったり、脈が止まったりするようになる。(不整脈?)
2025年7月、別の病院で手術希望の有無を聞かれ、とりあえずの受診を勧められる。
2025年9月1日、茶屋ヶ坂動物病院を初受診。手術の範疇にあることを伝えられる。
2025年9月30日、茶屋ヶ坂動物病院にて手術。
②喜びと感想
手術を受けるまでと手術中、この選択が正しかったのか悩み続けた。
亡くなる確率は5%、20頭に1頭と聞けば誰しもそうかも知れない
それに本犬はまだ肺水腫を起こしたことがなく、見た目は完気そうだから。
術後1日でアレックスに面会した時は体にチューブを付けてソファに横たわっているだけだったが、翌日には待合室のベンチから飛び降りようとして慌てて抱き止めたほど回復。
泣き笑いしたことをよく覚えている。
退院予定日より2日退院したが、突然キャンと鳴き、足を舐め始めた。
次第に足先が変色し腫れてきたので捻挫かと思い。かかりつけ医へ急ぎ連れて行ったが原因不明。
手術後に先生や犬友さんに「脳梗塞を起こしやすいから注意して」
と言われたことを思い出し、こちらを受診、再入院。
梗塞の可能性が高いとの診断で治療を終え、ほっとしたが恐怖を感じた。
それからは順調すぎるほどに元気になり、検診を繰り返し、6ヶ月後検診時に
「今後は何をしてもどこへ行っても大丈夫ですよ」
と、三原先生がマスクの奥でニコッと笑って仰って、初めて心から安心した。
本当に嬉しかった。
その後はすっかり若返り、やんちゃ坊主に戻ったアレックスに手を焼きながらも、「手術受けて良かったね」と、何度夫と言ったかわからない。
手術の選択は、人によって主治医によって違うと思うが、私は手術の範疇に入ったのなら、患者の体力があるうちに手術を受けるのが良いと思っていた。
心臓が良くなってもそれ以外の臓器が悪化していたら、あるいは体力が衰えていたら、患者が回復するかわからないと思ったからだ。
全ての責任を自分で負う覚悟はできていたが、今回は自分の決断が間違っていなかったと安堵している。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
インターネットで探した。
その後、二人の医師と相談した時、勧められた病院が同じだったため決定した。
僧帽弁閉鎖不全症手術施術件数、費用の開示、自宅からの距離(三重県四日市市在住)、24 時間診察可等。
先生方、スタッフの方々の接し方が、不安を抱えた患者とその保護者にとても暖かくフレンドリーで安心を与えるものであった。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
今のところ思い当たらない。


ご意見、ご感想ありがとうございました!


