15歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたこむぎちゃんです。

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について

2023年2月(12歳6ヶ月)に地元のかかりつけで僧帽弁閉鎖不全症が判明した翌月から貴院にお世話になっています。
以来、2年以上ステージB1の状態を保っていましたが、2025年4月にステージB2に進行。
それに伴い、強心剤の服用を開始しました。

ホームドクターからは強心剤を飲むと大抵咳が治まると聞いていましたが、7月になっても変化がなく、気管支拡張薬と咳止め薬を1週間ずつ試しても効果を感じられなかったため、喘息の薬(ステロイド)の服用を始めたところ、徐々に元気がなくなり食欲も減退。
薬は即中止しましたが、8月に入ると咳が酷くなり、呼吸も苦しそうになってきたため、慌てて貴院を受診したところ、肺水腫を起こしていることがわかりました。
喘息の薬が引き金になっていた可能性があるとのことで、咳や薬のことを専門医である貴院に相談しなかったことをとても悔やみました。

適切な処置をしていただき、ひとまず気を取り戻しましたが、いつ心不全を起こしてもおかしくない状態だったため、家族で話し合った末、手術をお願いすることにしました。

ただでさえ大変な手術である上に、15歳という高齢であること、肝臓の数値が高いこと、手術の10日前に受けた検査で副腎に異常が見つかったこともあり、とても不安で、手術中は生きた心地がしませんでしたが、三原先生の腕とこむぎの生命力を信じて待ちました。

成功のご連絡をいただいた瞬間、一気に緊張が解け、涙が溢れて止まりませんでした。

手術の4日後には退院することができ、順調に回復しているように見えましたが、利尿剤を服用していた時と同等の多飲多尿が術後も1ヶ月以上続いていたため検査したところ、クッシング症候群であることがわかりました。
(その後、用法用量を導き出していただき、現在はホームドクターに診ていただいています)

先日、術後3ヶ月検診も無事に終え、発病前とほとんど変わらない生活を送れるようになり嬉しい限りです。
クッシング症候群の影響か、筋力の低下は見られますが、闘病中に封印していた大好きなもってこい遊びを再びできるようになり、目をキラキラさせながらおもちゃを咥えてテケテケ駆け寄ってくる愛らしい姿を見るたびに幸せな気持ちでいっぱいになります。

救っていただいたこの子の命を大切に大切に守っていきたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

 

2.当院を選んだ理由
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください

どんな些細な疑問や繰り返しの質問にも真撃に何度でも答えてくださるドクターはもちろん、親身になって話を聞き、不安な気持ちに寄り添ってくださる看護師さんや受付スタッフさんにも、どれほど助けられたかわかりません。
高度な医療技術だけでなく、そういったきめ細やかで温かい対応も素晴らしいと思います。
お忙しい毎日かと思いますが、どうぞ皆様お身体を大切にお過ごしくださいませ。

20260421

 

ご意見、ご感想ありがとうございました!