6歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたピースちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
ある日、主治医から、心雑音があります。と言われた時から1年間、病気の事が頭から離れず、毎日、犬の健康状態を気にしながらの生活でした。
少しの咳の回数も気になりはじめ、いつ急変してしまうかも知れない、という不安から、手術を決めました。手術後は、痛々しく弱々しかったですが、日に日に元気になり、ザラザラしていた心臓の音もなくなり、安心して日々を過ごす事が出来ました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
主治医から、こちらの病院が一番手術の成功率が良く、信頼出来ると仰ったので決めました。怖がりでよく吠える犬ですが、順番まで、車で待つ事も出来たし、病気に対する説明もとてもていねいでした。
遠方からの通院ですが、命を助けて頂いたので苦になりません。
ご意見、ご感想ありがとうございました!