キャバリアのディップちゃん。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルはイギリス産、イングランドのチャールズ1世・2世が溺愛したことでこの名前がついたそうです。
そのキャバリアちゃんは心臓病の好発犬種とされています、中には若い年齢から発症・進行してしまう子もいるぐらいです。
ディップちゃんも同じように心臓病を抱え、内科治療を続けてきました。
しかし、病気の進行にともない、外科治療を選択、手術となりました。
ディップちゃんの性格か、入院中はおっとりとしてほとんど寝ていました。
オーナー様が面会に来ると普段とは違う、うれしそうな表情をします。