10歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたリルちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
今年に入ってから失神・発作が起こり、一時は呼吸停止で危篤状態に。その後突然、肺水腫になりいつ起こるか分からない肺水腫に毎日怖い&不安の日々でした。肺水腫になる度言われる「容体が急変する程、肺が白いので常に手元に携帯を持っていて下さい」が恐怖でした。2回目の肺水腫時に、他院から「心臓の外科に強い病院があるよ」と教えてもらい、退院時その足で茶屋ヶ坂動物病院さんに。僧帽弁閉鎖不全症と診断され手術を勧められました。手術の日程を決めてから1ヶ月余り、不安になりながらも酸素濃縮器2台使っての生活をしましたが、手術4日前に肺水腫に。入院したまま手術日を迎えました。電話で無事に終わった旨を聞いた時、安心とリルが苦しい状態から抜け出せた事に嬉しくて涙が止まりませんでした。執刀してくださった三原先生を始め、医長の伊藤先生、他の先生方、看護師さん、受付の方には感謝でいっぱいです。ありがとうございました!!!
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
かかりつけのオリーブ動物病院と入院先のこざわ犬猫病院から教えて頂きました。
先生も看護師さんも受付の方も優しく、そして親身に相談に乗ってくださり、とても嬉しかったです!!
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
茶屋ヶ坂動物病院さんのこあげでリルの命が救われました😊
他の子と同じ様に生きていける幸せを噛みしめながらリルと過ごしたいと思います。
肺水腫を始め、心臓で苦しい思いをしているワンちゃんにも手術を受けてみようかなと思えるきっかけになれば良いなと思います!!本当にありがとうございました!!

ご意見、ご感想ありがとうございました!
