12才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたアズールちゃんです。

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

2019年3月に心雑音を指摘されたのですが、経過観察でいいと言われていました。

転居に伴い、ホームドクターも変わったのですが、そこで僧帽弁閉鎖不全と診断され、どういう病気か説明を受けました。肺水腫などの症状はないものの、ヒトなら手術するのだからと思い、アズールにも手術を受けてもらおうと決意しました。

こんな小さな体のこんな小さな傷口から手術をして、救っていただけたのだと心より感謝しています。今ではお散歩も元気に歩いてくれています。

本当に本当にありがとうございました!!

 

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

僧帽弁閉鎖不全を診断されたDr.が手術をするなら東京と名古屋に有名なところがある、と教えて下さり、中国地方在住のため茶屋ヶ坂さんを選びました。

世界で初めて、犬の心臓外科opeをされた病院であること、豊富な症例数をHPにしっかりと書かれており、゛ここなら安心して任せて大丈夫゛と思えました。

 

3.ご意見やご要望などがあればお聞かせください。

・術後検診がweb予約できるといいなと思います。

・三原先生、本当にありがとうございました。

・若い先生方も研鑽を積んで、すばらしい心臓外科医になってより多くのわんちゃんを救ってください!

 

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ご意見、ご感想ありがとうございました!