8歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたもかちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
5歳の時、心臓に雑音が見つかり、その後どんどん進行してしまい投薬開始からわずか数ヶ月で薬の量も増えていき、状態が悪くなりました。手術の10日前に軽い肺水腫になってしまったにも関わらず一度も咳等で苦しむ姿が無かったのは幸いでした。手術を乗り越え半年が経ち、今だから言えますが今までの闘病生活が嘘のようにこんなに元気になるんだよ!と当時の不安に押しつぶされそうだった自分に教えてあげたいです。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
近所のかかりつけの病院で心臓の専門医の先生に毎月診て頂いてたので手術をするならその担当医の先生に手術してもらうつもりでしたが、その先生は大阪の病院から月一だけ来てる先生だったので大阪は自宅から遠く、自宅から近い茶屋ヶ坂動物病院にするか悩んでいた所大阪の先生が茶屋ヶ坂の先生は神の手とも呼ばれるスーパードクターとも言われている先生が居るので僕としては自信もって勧められますよ!と背中を押して頂き、その一言が最終的に後押しとなり、茶屋ヶ坂動物病院を紹介して頂きました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
モカの命を助けて下さった三原先生を始め、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。本当に感謝してもしきれません。錠剤の薬を嫌がり飲まなかった子が、退院後にはそのまま飲ませても喜んで飲んでくれるようになってなんだかBIGになって帰ってきました(笑) 救っていただいたモカの命を大切に、今まで以上に幸せな犬生にしてあげたいと思います。今後も沢山の病気の子達を救ってあげて下さい。
ご意見、ご感想ありがとうございました!