8才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたじんちゃんです。

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

元繁殖犬でレスキューされた翌日には、僧帽弁閉鎖不全症からくる肺水腫となり、数日の入院治療を受けました。その後も起きている間は常に舌を出し、口を開けて呼吸するという毎日でした。手術を終えた後は驚くほど穏やかで顔つきも変わりました。BGMのように聞こえていたハァハァという呼吸音も全くなくなり、散歩も楽に行けるようになりました。

 

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

主治医の先生からの紹介。

先生からの説明もとても丁寧で、術後毎日面会に行っていましたが、看護師の方々から詳しい様子が聞くことができて入院中も安心して過ごすことができ感謝しています。

 

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ご意見、ご感想ありがとうございました!