12歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチョコちゃんです。

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について

9才になる2022年から心雑音が聞こえてきました。チワワではなる確率の高い病気(僧帽弁閉鎖不全症)との事、投薬で進行を遅くする事しかできないと聞いて、投薬を始めました。11才の12月頃から咳がひどくなり、薬の量も増え苦しそうな姿を見るに付、とても悲しく、何とか治らないものはないか?ネットで調べて外科手術しかない事がわかり、どこかに良い病院は無いか探した処、こちらの病院がある事がわかり、ワラにもすがる思いで紹介状を書いてもらい、病院に来ました。担当医の鈴木先生の説明等聞いていると光明が見えた気がして、すぐ手術の約束。4月17日の手術日まで約1.5ヶ月、進行しない様気をつけて、その日を向かえました。手術も約2時間で終わり、鈴木先生からの電話を頂き、ホッとすると同時に涙が出てきました。その報告を、ホームドクターにも連絡、二人で又泣きました。術後10日経ちましたが、咳は全く出ず、一緒に散歩できる処まで回復。まだ油断できませんが、一緒に生活する時間が楽しみです。

 

2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?

インターネットを通じて。名古屋市に、しかも近くにこんな病院があることを知り。

専門医の数の多さにびっくり。また、受け付の方を始め、先生方も優しく、とても温かい戸頃が気に入りました。

 

3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください

人工心肺装置等を使用する大手術なので、いたし方ありませんが、何とかローンとか分割でお支払いできる様にしていただくと助かりました。

 

ご意見、ご感想ありがとうございました!