10歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けた茶子ちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
2022年10月(8才)のワクチン接種時に、かかりつけ医から4月の狂犬病ワクチン時には無かった心雑音があると言われ、エコー等の検査をした結果、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。直ぐに茶屋ヶ坂さんを紹介してもらい診て頂きました。三原先生から、まだ手術をする時期ではないとの事で、内服治療をしながら半年毎の検査を受けていましたが、2年後2024年10月末に手術をする事になりました。幸い心不全・肺水腫等も起こさず多少の咳はありましたが、手術の日を迎える事ができました。手術を受けるまでは急変もあるため、内心気が気ではありませんでした。術後は直ぐにビックリする程元気になり、安心しました。2ヶ月後検診で三原先生に「この子の心臓はバッチリですね」と言われ3ヶ月後検診も終えた今、通常の生活に戻れ幸せいっぱいです。三原先生を初め先生方、スタッフの方々本当にありがとうございました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
インターネットで茶屋ヶ坂さんを調べかかりつけ医(大阪府堺市の初芝動物病院)に相談したところ、実績があり大変信頼のおける病院だから、一番に推薦しようと思っていたと言われ受診を決めました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
術後当日は、先生から順調に経過していて夜間もしっかり診ますと連絡を頂き、とても安心しました。面会に行くたびに、看護師さんが毎回様子を知らせて下さり、細かい配慮に感謝しています。
三原先生は、どんな質問でも親切に丁寧に答えて下さったので大変心強かったです。
ご意見、ご感想ありがとうございました!