お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

8才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたモカちゃんです。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

モカが僧帽弁閉鎖不全症の診断をうけたのは先代犬が亡くなって2か月後のことでした。もうこれ以上、大切な犬を失うことは考えられませんでした。このまま何もせずモカが肺水腫になり苦しむのをただ指をくわえて見ているだけというのは私にはできませんでした。ただ、本当にモカが手術を望んでいるのか直前まで悩みました。全身麻酔をかけ、心臓を止め、体温を極限まで下げて行う手術、リスクが0ではありません。しかし、今では本当にやってよかったと思っています。術後も心配なことが起こりましたが、その都度スタッフの皆様に救われました。本当にありがとうございました。

 

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

かかりつけの先生が「犬の心臓手術ならここしかない」と茶屋ヶ坂動物病院を紹介していただきました。技術力は高いのに料金は他院と比べて格段に低く、とてもコスパがよいと感じました。また10日間の入院費込み込み価格も助かりました。まさか、退院時の薬代まで含まれているとは思わずびっくりしました。術後、モカの調子が悪い時に主治医がOPEで忙しかったため、モカのことがわかる他の先生が電話してきてくれ、わからないことを説明してくれとても安心」しました。往復9時間かけてもかかる価値があります。

 

3.ご意見やご要望などがあればお聞かせください。

術後のモカの状況を聞いた時に看護師さんが情報共有できていないことがあり、少し不安になった。また、こちらが聞かなくても状況をつたえてくれる看護師さんもいれば、何も言わない方もいてスタッフによって差があった。術後、順調であっても不安が多いので例えば交換ノートやLINEなどで教えてくれるとありがたいです。

 

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ご意見、ご感想ありがとうございました!