6歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたちぃちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
ちぃが5歳になった頃から心雑音を指摘され、僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けました。かかりつけの先生やセカンドオピニオンを求めに行った先生達皆手術に否定的でした。一人の先生は人工弁置換術の説明をし、「完全に直る訳ではなく、薬も飲み続けることになる。」と言われました。縁あって7歳になってから福岡に引っ越した夏にちぃの状態が悪化したのでハレルヤ動物病院を受診し貴院で手術する幸運に恵まれました。犬の運の強さと先生方のお蔭様です。ありがとうございました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
ネットで娘が調べて知っていました。福岡のハレルヤ動物病院もネットで良いクリニックだと知っておりましたのでまずハレルヤ動物病院を受診したところ、急いで手術した方が良いと言われ、ハレルヤ動物病院で強心剤・利尿剤・末梢血管拡張剤の投与1ヶ月後、ちぃの体力を手術に耐えられるようにしてくださってから貴院で手術となりました。その連繋プレーが素晴らしく、どちらの先生も優しく説明して下さり、安心してお任せ出来ました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください
こんな小さな犬の心臓手術を完璧にこなしてくださって感謝の言葉しかありません。いつも真剣に技術を磨いておられるからですね。
今、術後5ヶ月で日に日に元気を取り戻し、私たちに幸福感を与えてくれています。本当にお蔭様です。有難うございました。
ご意見、ご感想ありがとうございました!