お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
12歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたトイプードルのマロンちゃんです。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
散歩に行く時のスキップをするような軽い足どりを見ていると元気になって良かった生きていることは素晴らしいと思わせてくれます。執刀医の三原先生、スタッフの皆様には感謝しかありません。ありがとうございます。
かかりつけ医から、心雑音を指摘され、その後肺水腫をくり返し、投薬治療では命の限界があると言われ、当初は手術は考えていなかったので大阪の長居動物病院の名医循環器治療の大石隆光先生にお願いしておりました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?
長居動物病院の大石先生の色々なアプローチによる投薬治療を受け、その上で手術を受ける事こそが命を救う唯一の道だとの言葉、決して簡単な手術では無いが90%以上の成功率でなければ紹介しないとの説明を受け決心いたしました。
3.ご意見やご要望などがあればお聞かせください。
コロナ過の中、又手術当日、突然の停電があったにもかかわらず手術を行い、成功させ、元気に退院にまで導いて下さいましてありがとうございました。今後共、多くの動物達の命を救って下さいます事を願ってやみません。三原先生、スタッフの皆様の御健康をお祈りしております。
ご意見、ご感想ありがとうございました!