お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
9才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのベルちゃんです。

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

2018.8月心臓に雑音が確認され咳をするようになり、2019.5月から薬を飲み始めましたが2020.3月に肺水腫を起こしました。

先生から投薬だけでは限界があり、手術を勧められましたがもう9才…

富山から名古屋までの移動や大手術に耐えられる体力があるかなど心配で手術を決断することができませんでした。

6月、また肺水腫になった先生から「まだまだ9歳、このままだとあと1年生きられるかわからないです」と言われ、すぐ手術をおお願いしようと思いました。茶屋ヶ坂動物病院さんを紹介され、7月に検査に行き、9月に手術をすることになりました。7月の検査後も2度肺水腫を起こし、正直9月の手術までもたないのでは…不安の日々を送りました。9月、無事手術成功!1週間の入院を経て退院することができました。

そして術後3ケ月検診を終えた今、元気に走り回っています。入退院を繰り返し、何度も苦しい思いをさせてしまい3月に先生から手術を決断しなかったことが今でも苦しい思いをさせて3月に先生から手術を勧められた時、すぐに手術を決断しなかったことが今でも悔やまれますが、今は子供の頃のように元気いっぱいのうちの子をみて、手術を受けて本当に良かった!

三原先生、病院スタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?
初めて肺水腫を起こした時、かかりつけの病院の先生が不在で飛び込みで入ったよつや動物病院の先生に名古屋の茶屋ヶ坂動物病院さんを紹介されました。

退院後もずっとよつや動物病院さんに通わせていただいています。

はじめに通っていた病院では手術の選択肢を教えてもらえず、セカンドオピニオンの大切さを実感しました。

三原先生のお話しは丁寧で分かりやすく安心感があります。

スタッフさんたちも入院中面会に行くたび様子を話してくださり安心してお任せすることができました。

 

3. ご意見やご要望などがあればお聞かせください
待合室で手術の様子を見させていただきましたが、他の方が来られた時に切り替えられてしまい最後まで見ることができませんでした。有料などにしてもよいので別室で手術の様子を見守ることができたら良かったなと思います。

♡これからもたくさんの可愛い子たちの命を救ってください!!

 

2020-beru-768x1086.jpg

ご意見、ご感想ありがとうございました!