お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
8才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのメルちゃんです。

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

一年前に「心臓の雑音が大きくなっている。投薬を始めましょう。」と突然の申告。それからというもの、一切のおやつを禁止し、食事にも塩分が含まれている物は極力あげないように慎重に病状管理をしてきました。その甲斐もなく、たった一年でステージBまで進行し、今後肺水腫にいつなるか分からない恐怖におびえながら暮らしていました。先生から手術の方法もあると話をきいた時は、非現実的に思えましたが、調べていくうちに成功率9割という数字や、もう二度と肺水腫にならずに暮らせるという言葉で決意しました。手術までの間もいつ症状が悪くなるか毎日ハラハラの日々でしたが、無事に手術ができたこと、術後も問題なく経過でき退院できたこと、全ては三原先生をはじめ、他の先生方、看護師さん、その他スタッフさんのお陰です。犬も飼い主も不安でいっぱいでしたが、いつも笑顔で優しく対応してくださったこと、嬉しかったです。今こうしておだやかに眠っている愛犬の姿を見て、ウソみたいだ、いや現実だと喜びをかみしめています。手術をしていただき、本当にありがとうございました。いただいた命を今後も大切にしていきたいです。愛犬にも、これまでできなかった喜びを再び与えることができるようになりました。それが私たちにとって一番の喜びです。本当にありがとうございました。

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

かかりつけ医の紹介で福岡にあるペットクリニックハレルヤを知り、その先生の紹介で知りました。先生をはじめ、看護師さん、受付の方たち皆さんすごく優しくて丁寧な対応がとても嬉しかったです。

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ご意見、ご感想ありがとうございました!