お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
10才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのヌガちゃんです。

1.手術を終えた率直なお喜びやご感想

もともとちょっとした物音にも反応して吠えていた子で、2019年よりえずきが増えていました。ある日の病院からの帰宅後、いつも通り立ち上がれずへたってしまい、そのまま肺水腫と診断され初めて入院を経験しました。あの時は家族全員生きた心地がしなかったです。今無事に退院し、眠っている時に呼吸が落ちついていたり、術前より格段に食欲も戻り、顔色が明るくなったと感じられることが本当に嬉しいです。

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

肺水腫になる1ヶ月前にホームドクターに貴院のお話を伺いました。当時はまだえずきのみでしたが、セカンドオピニオンとして診ていただこうと思い、一度検査していただきました。おかげさまで肺水腫後すぐに三原医師に再診していただき、「手術できますよ。がんばりますね!」と言っていただけたので、貴院にお願いしようと思いました。

3.ご意見やご要望などがあればお聞かせください

入院中、看護師さん達がとても良くお世話をして下さったようで、他人や他犬と目が合うだけで吠える我が狂犬(笑)が穏やかに静かに過ごせていたんだなと感じました。退院後、以前と比べて吠えたり興奮することが少なくなったように思います。茶屋ヶ坂動物病院の皆様、小さな命をつないで下さり、ありがとうございました!これからも同じ病気に悩む飼い主様、わんちゃんをたくさん救って下さい。

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ご意見、ご感想ありがとうございました!