お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
12才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのマーブルちゃんです。
■心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
2020/1/5に僧帽弁閉鎖不全症による肺水腫と診断されてから、1月、2月は、息苦しそうだったり、夜、寝たり起きたりの繰り返しで、どの程度悪いのかわからず観察するしかない日々は、落ち込みました。完治には外科療法しかないと知ってから手術を決意しましたが、兵庫県明石市在住のため、移動の負担と、急変時の不安は大きかったです。4/2に手術が成功し、4/10に退院、今、家で寝ている姿を見て、心から良かったと思っています。
■当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか
『僧帽弁閉鎖不全症、発症後9ヶ月後の生存率50%、完治には外科療法のみ』という記述を見つけ、病院をインターネットで探しました。治療実績の多さと、手術を受けられた方の声を参考に、貴院で診ていただくことに決めました。
■ご意見やご要望などがあればお聞かせください
治療実績からみても日本有数の動物病院だと思うのですが、敷居が低くて、スタッフの皆様、きさくに明るく接してくださってありがとうございました。何より、三原先生の落ちついた話しぶり、説明内容、治療に対する自信は、充分な信頼感をもちました。三原先生、スタッフの皆様、本当に感謝しております。ありがとうございました。