お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

10才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのニコちゃんです。

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■心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

この度は、ニコの手術に際して、主治医の三原先生をはじめ、スタッフの皆様にご尽力いただきましたこと、心よりお礼を申しあげます。ありがとうございました。
2018.12月後半:以前から咳が気になっていましたが、深く乾いた咳をするようになる。

2019.1月:かかりつけ医にて詳しい検査をしたところ、「僧帽弁閉鎖不全症」と判明。月1回の通院と3ヶ月に1回の検査、投薬治療で経過観察。

2019.夏~10月頃:体重が減り、つらそうにしている時間が多くなる。この頃には、病気のステージが上がっており(Cに近いB)、外科手術を検討してもよい段階ということでした。先生、家族と手術のリスク、費用について十分に話し合いをしました。いぐち先生より茶屋ヶ坂動物病院へつなげていただきました。

2019.12上旬:術前検査。

2020.3.11:手術。

2020.3.22:手術から10日ほど経ちました。手術の翌日から日に日に回復していることがとても嬉しいです。私達のそばでゆったりと過ごすニコが戻ってきました。悪化する病状の中で、手術をするかどうかを迷っている時は不安で仕方ない日々でしたが、術前検査から退院までは、安心して治療をお任せすることができました。改めて、ありがとうございました!

■当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

浜松いぐち動物病院の井口先生からの紹介、私自身の実家が10分ほどの所にある事、ホームページの患者さんの声など、いくつかのご縁が重なってお願いさせていただきました。

■ご意見やご要望などがあればお聞かせください

これからもうちのニコのように笑顔の動物達をふやしていってほしいと思っております。