お喜びの声を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

9歳で僧帽弁閉鎖不全症手術を受けたチワワのくうすけちゃんです。

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■心臓手術を終えた率直のお喜びやご感想をお聞かせください。 これまでの闘病生活なども含め、 具体的に書いてくださると幸いです。

待ちにまった手術の日、でもその反面、不安で不安で、このまま逝ってしまうのではないかという恐怖心もいっぱいでした。ボロボロになったくうすけの小さな心臓の弁を、三原先生がものすごい早さで手際よく縫っていかれるのを、ドキドキしながら見ていました。やがて、色を失っていた心臓がだんだん鮮やかな赤色になり、再び鼓動を始めた時、感動で涙が止まりませんでした。くうちゃん生きてる!三原先生ありがとうございました。

 

■当院をどのような理由で選びましたか。また気にいったところがありましたか。

近所の医院から完治は無理と言われたのですが、どうしてもあきらめきれず、循環器専門医をさがして受診しました。兵庫ペット医療センターの斉藤先生から、名古屋に手術してくれる先生がいることを聞き、紹介していただきました。

 

■当院へのご意見やご要望などがあればお聞かせください。

先生、看護師さん、ほんとうによくしていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。なんとなくですが、入院生活楽しかったのか、退院してからよその人、他の犬に自分から近づいていって、少し社交的になった気がします。