お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
8才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けた、パピヨンとマルチーズのMIXのココちゃんです。

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■心臓手術を終えた率直なお喜び・ご感想

手術の2ヶ月前に当然失神して僧帽弁閉鎖不全と判明。だんだん咳がひどくなり、5回程肺水腫をおこした。
悪くなるのがはやくて、呼吸数が1分間に90回だった時もあって、薬も合わなかったりして、手術までもつか毎日毎日不安でした。
手術中にモニターで映像を見てよかったなと思いました。手術が終わった時は、嬉しいのと感謝の気持ちがこみあげてきて泣いてしまいました。
半年も生きれるかどうかと言われていた愛犬が次の日には元気になり、散歩もできるようになっていきとても嬉しかった。

■当院のどういうところを気に入って選んでいただきましたか?

主治医から、茶屋ヶ坂動物病院は、僧帽弁閉鎖不全の手術ができる数少ない病院と聞き、紹介をしてもらいました。
とても先生方の雰囲気も良いなと思いました。相談をしても丁寧にすぐ教えてくれて、心の不安を取り除いてくれました。
特に退院の時の記念撮影は、忙しいのに、たくさんの先生方が集まって一緒に愛犬の退院を祝ってくれて本当に嬉しかったです。
先生方も診察時の表情とはまったくちがって、笑顔がとても素敵でアットホームな雰囲気ですごく良かったです。
写真をとってくれて嬉しかったです!
オニ君がかわいかったです♡