11歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたさくらちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活
今年の夏に急に息が荒くなる日が多くなり、ある日突然バタンと倒れて(意識はありました）動かなくなった時があって私の心臓の方が止まりそうになりました。
その後すぐに定期検診を受け病状が悪化していることがわかり直ぐに手術をお願いしました。
4年半投薬で治療を続けてきましたが、心臓やその他の臓器が最悪になる前に改善することが出来て感謝しております。
家の子は、7歳半で脊椎穴狭窄で手術を受け、9歳で肛門変摘出手術を受け、今回心臓の手術を受けました。
いま、元気に回復して生きていられるのは多くの方々の支えがあってのことです。
本当にありがとうございました。
それでもやはり愛犬の頑張りを一番に褒めてあげたいと思います。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか？
心臓が悪いと判明した時、インターネットで心臓弁膜症に強い病院を探したら近くにこちらの病院があり直ぐに精密検査をお願いしました。
その後、定期的に検査を受け、検査結果をわかりやすく説明していただけて安心して愛犬を託せる病院だと思いました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
お薬を頂くときの袋にも薬名・成分・効能・投薬回数がわかるようにしてもらえると助かります。
駐車場の「空」「満」がわかるようになって助かります。
また、待合室も広くなり過ごしやすいです。
ご意見、ご感想ありがとうございました！