8歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたゆずちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
2022年5月に心雑音を指摘され、検査すると僧帽弁閉鎖不全症であることがわかりました。
それまではとても元気にすごしていたので、突然のことでとてもショックでした。症状が軽度だったので内服治療をしていましたが、しだいに咳が出るようになり生活面での制限が必要になりました。
内服では完治しない病気なので、家族と相談し茶屋ヶ坂動物病院を受診、手術することにしました。手術のリスク、合併症など不安はありましたが無事手術がおわり退院することができとてもうれしかったです。三原先生はじめスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか？
診断された日に病気について調べました。内服では完治しないこと、手術という選択肢があることを知りました。今後のことを考え病院を調べていた際に、茶屋ヶ坂動物病院のホームページを見つけました。手術の成功率がとても高かったこと、検査結果の説明や今後のことなど先生の説明がとてもていねいでわかりやすく、ここでお願いしたいと思いました。入院中はなかなか面会に行けなかったけれど、電話で日々の様子を教えて下さり安心してあずけることができました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
手術をして下さった三原先生はじめ、スタッフの皆様に心から感謝しています。
同じ病気で苦しんでいるペットや飼い主の方に、このような病院があることを知ってもらえたらいいなと思います。私たち家族や愛犬のように救われる命が増えますよう願っています。
ご意見、ご感想ありがとうございました！