11才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたラッキーちゃんです。

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想

興奮をして失神したり、喉に何かつかえて様な咳をしだした時点の心臓の状態はかなり悪化していて、内科治療をしても数ヶ月の生存と宣告されました。

毎日の投薬にも苦戦。それでも残された時間を無理せず楽しく一緒に生活していくことも考えましたが、一緒に過ごせる時間を1日でも1時間でも長くしたく、手術をすることを決断致しました。今、手術を終えて穏やかに寝ている愛犬の姿を見ていられる事と、術前よりさらに楽しく暮らせる時間に大変感謝致しております。

 

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?

心臓の手術をした際、術後(今後)心臓の病気で亡くなることはないだろうとおっしゃっていただいた先生のお言葉が、大変安心感を得られました。

先生方を信頼し、おまかせする事に致しました。手術に関しては不安は感じませんでした。

 

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ご意見、ご感想ありがとうございました!