お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
10才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのラムちゃんです。
■心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
ラムは7才で地元の病院で僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。かかりつけの先生からは手術という方法もあるが、岡山では心臓の手術ができる病院がないことや、費用もかかり、リスクもあることなど聞いていた為、3年近く薬で治療してきましたが、1年位前から咳も多くなり、最近になって心臓もかなり肥大し、毎日咳で苦しむラムの姿を見るのは辛く、何とかしてやりたいと思い、とりあえず専門の先生に見ていただこうと、三原先生に検査をお願いしました。
結果は思った以上に悪く、いつ急変してもおかしくないという診断でした。やはりリスクのお話はありましたが、迷うことなく、手術をお願いしました。手術中モニターは怖くて見ることはできませんでしたが、3時間後目を覚まし、自分で歩いてお水を飲みに行ったと聞いた時は、なみたが出るほど嬉しかったです。地元に戻り、1ヶ月が経ちますが、咳も全然しなくなり、日に日に元気になっていくラムの姿を見ると本当に三原先生に手術をお願いして良かったと思います。
■当院をどのような理由で選びましたか?また、気に入ったところがありましたか?
インターネットで手術できる病院を探していました。口コミや、貴院のブログ等を見て実際に三原先生とお会いして、先生のとてもわかりやすい説明をお聞きし、貴院にお願いしました。
入院中は毎日、朝、晩と面会に行きましたが、看護師さんは嫌な顔ひとつせず、毎回ラムの様子を教えて下さいました。
■当院へのご意見やご感想
今回ラムの手術にあたり、三原先生をはじめ、病院のスタッフの皆様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。