お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
9才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたミックス犬のぶんたちゃんです。

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■心臓手術を終えた率直なお喜び・ご感想

症状がでだしたのが今年の6月頃。咳が出だしてすぐ肺水腫をおこし、それからはどんどん症状が酷くなりはげしい咳と肺水腫をくり返し苦しそうに息をして、やせていくブンタを見ながらもうダメかもと何度も思いました。でもご飯は食べてくれる、薬もがんばって飲んでくれるのを見て「この子はまだ生きたいんだ」「まだあきらめていないんだ」と思い私たちも何とか助けてやりたいと思い治らなくても症状を和らげてやりたいと思い手術に踏み切りました。今はとなりで穏やかに眠るブンタを見て本当に手術して良かったと感じています。

■当院のどういうところを気に入って選んでいただきましたか?

かかりつけの小幡緑地どうぶつ病院の今川先生に紹介していただきました。
今まで一生懸命見ていただいた先生の紹介なら安心できると思いました。
思ったとおり三原先生をはじめ他の先生や看護師の方たちもとってもやさしく接してくださいました。
特に三原先生がはじめてブンタをだく時のつつみこむようなやさしい手が忘れられません。

■当院へのご意見やご感想

今後も同じように苦しんでいるワンちゃんたちを助けてあげて下さい。
本当にありがとうございました。