10歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたハッピーちゃんです。

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について

2023年1月17日に僧帽弁形成術の手術をしました。朝、預けてから連絡が来るまでの8時間は、ドキドキでこっちまで心臓がキュッと痛くなる思いでした。終わりましたの連絡を頂いた時はもうホッとしたの一言でした。ハッピーは2歳の時捨てられてたのを保護してその時にはフィラリア陽性でその時から咳は出てました。5年間かけて陰性になり、これから楽しく元気に過ごせると思ってたら、10歳で咳、嘔吐、下痢が続き、急に歩けなくぐったりした状態になりました。病院を2件まわり、原因不明で血液検査では腎数値が高いと言われ、腎臓に特化した病院を探し、3件目で腎臓じゃないかもと1から全てを検査してやっと心臓病と診断を受け内服治療をしました。そして散歩ができるまで回復し、やっと手術が出来るまで体力が戻り、茶屋ヶ坂さんを紹介してもらいました。かなり重度で先生も大変だったと思います。手術をしてもらい本当に感謝しかありません。まだ10歳おじちゃん犬なのでおじいちゃんになるまで元気に幸せに生きてほしいです。本当にありがとうございました。

3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。

入院中、時間は限られてましたが、待合室でゆっくりと面会できて良かったです。ありがとうございました。

20240126
ご意見、ご感想ありがとうございました!