13歳で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたわかめちゃんです。
お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます。
1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想、闘病生活について
うちの子「わかめ」を救って頂き本当に感謝しかありません。今穏やかに寝ている姿を見るたびに手術を決断してよかったと実感しています。お腹の動きが全く変わりました。
うちの子の場合はちょっと心音に雑音がする状態からいっきに悪化してしまい、1ヶ月目に肺水腫になり遠方の夜間病院に行ったり、ちょっと早足に動いたら失神したりして毎日が恐怖で、夜も何回も様子を見て呼吸数を測ったり、不安な日々でした。手術ももちろん心配でしたが、酸素を吸わせたりしないとつらい姿を見て踏み切りました。手術して頂いて本当にによかったです。
2.当院を選んだ理由、気に入ったところはありましたか?
急速に悪化していくうちの子を診断してくれているかかりつけ医から、一度薬とかも合っているのか状態も含めて心臓の名医がみえる病院で検査してもらったらどうかとすすめられて、すぐ電話しました。検査後1ヶ月後に手術をしてもらえることになって、ほんとにありがたかったです。かかりつけ医が休診の時や、体調の不安な時、手術についての質問など何回も電話してしまいましたが、毎回親切で、時には先生自ら丁寧に説明してくださったりして心強く安心できました。
3.当院へのご意見やご要望があればお聞かせください。
診察時間外でも容体が不安なとき電話をうけてもらえる安心感と、土・日・祝もやってみえるので、ほんとにあの恐怖の毎日に心強かったです。
入院したときもなかなかごはんを食べないうちの子にササミまで頂いて食欲を出してもらったみたいで、そこまでしてもらえてびっくり感動してありがたかったです。
うちの子は手術箇所の弁がもろかったみたいで、急速に悪化したのがうなずけたんですが三原先生に特別な処置をしていただいたみたいで、先生に手術して頂けてわかめも、家族みんなも救われました。本当にありがとうございました。茶屋ヶ坂動物病院の皆様本当にありがとうございました。
ご意見、ご感想ありがとうございました!