患者様の声

お喜びの声、第102号!(僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたみぃりーちゃんのご家族から)

2020年7月16日 (木)

お喜びの声をいただきましたのでご紹介させていただきます!
10才で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けたチワワのみぃりーちゃんです!

1.心臓手術を終えた率直なお喜びやご感想
手術後、3ヶ月検診も無事に終わり、今は手術してよかったとつくづく感じています。初めて肺水腫を起こすまで、心臓が悪いとはまったく意識していませんでした。突然の肺水腫で入院し、退院してもすぐ肺水腫を再発してまた入院、みるみると元気も無くなり痩せてしまいました。心臓検査をしてもらったら、僧帽弁は重症でした。苦しそうなみいーちゃんをみていられなく、三原先生のお話を聞き、手術をお願いしようと決めました。手術はモニターで一部始終を見ることができるので、ちゃんと見ておこうと思い、すべて見させていただきました。手術を見るのは初めてでしたが、とてもていねいな手技だなと思いました。手術が無事終わり、まだ麻酔で眠っているみいーちゃんに会わせていただいて、三原先生が眠っているみいーちゃんの頭をなでて「よくがんばってくれました」と言ってくださった時、感謝の気持ちがあふれ出てきました。先生の方こそ、よく頑張ってくれましたと言いたかったです。手術後は合併症などもありましたが、かかりつけの先生と、茶屋ヶ坂の先生方にしっかり対応していただいたおかげで無事乗り越えることができ、2ヶ月を過ぎた頃から血液検査も正常値になり、落ち着きました。今は、肺水腫になる前よりもうんと元気に過ごしています。毎日、会社に一緒に出勤しているのですが、以前は寝てばかりでしたが、今は起きている時間のほうが多く、好奇心旺盛に楽しそうに過ごしています。そんな姿を見ていると、肺水腫になる前でも実はしんどかったんだろうなーって思います。手術前まで毎朝していたあの咳も、今では一切しなくなりました。入院中、面会に通う中で、術後のいろんな子を見たり、闘病中の話や手術に至るまでの話などいろいろ聞いたりしました。先生の手術は完璧でも、その子達の体の状態によって色々あります。肺水腫になった子の平均余命9ヶ月、決して大げさな話ではないと感じました。肺水腫になって肩で息をしていたみいーちゃんを思い出すだけで胸が痛みます。もっと早く気付いてあげられればよかった、もっと早くから病気を察知して準備できていればよかったな、と思います。幸い手術のおかげで今はとても元気にしていますが、一日一日があたりまえじゃないんだなと、今日を大切に過ごしたいと思っています。

2.当院を選んだ理由、気に入ったところがありましたか?
肺水腫になり、心臓病についてインターネットなどで色々調べ、こちらの病院を知りました。患者様の声を読ませていただき、こちらの病院がいいんじゃないかなと思っていたところ、かかりつけの先生から手術できる病院があるということで紹介してくださったのがこちらの7病院でしたので、すごく安心してお願いすることができました。入院中は毎日面会に行かせてもらいましたが、その都度、みいーちゃんの状況も教えていただき、同じ手術をした子や他の子の飼い主さん達とお話ししたりして、ゆっくり面会させてもらえて、入院中ではありましたが、私もみいーちゃんもすごく安心感がありました。スタッフの皆さん毎日とても忙しくされていますが、アットホームな雰囲気で、とても居心地がよかったです。また入院中、時間は短いですが散歩で外に連れ出してくれるのをたまたま見かけた時、みいーちゃんが出てきてスタッフの方の顔を見ながら尻尾振ってうれしそうに散歩しているのがとても印象的でした。短い時間でも、みいーちゃんの入院生活にとって大切な時間だったと思います。ありがとうございます。

3.ご意見やご要望などがあればお聞かせください
持病があったり、いろんな状態の子達がいるので、手術のリスクはやっぱりあると思います。そんな中、寿命をまっとうさせてあげたいという先生方の意思をすごく感じました。うまくいかないこともあるだろうし、きっとつらいこともたくさん経験されていると思います。そんな中、この難しい手術に挑んでくださって本当に感謝しています。私たち飼い主が、この病気に対して、手術をしてもらえる選択肢があるということは、とてもありがたいことです。私たち飼い主にとって、必要な病院だと思います。どうか、お体を壊されないよう、末永く繁栄されることを望みます。これからもたくさんの子達を救ってあげてください。

ご意見、ご感想ありがとうございました!

カテゴリー: 患者様の声