医院ブログ

動脈管開存症のワンちゃん達

2015年1月14日 (水)

こんにちは。56年前の1月14日は、南極でタロとジロの生存が確認された日らしいです。皆さんのお家のワンちゃん達は寒さ好きでしょうか?凍えるような日でもたくさんお散歩する子や、猫のようにこたつが大好きな子など様々ですよね。当院の先生達はみんな寒がりで、現在風邪ひきさんもいます(* >ω<)=3ヘックション!

 

本日はだいぶ遅くなってしまいましたが先日PDA(動脈管開存症とも言います)の手術を行ったオットちゃん、チャチャちゃん、レオちゃんの退院のご報告をさせていただきます。

以前にもご説明させて頂きましたがPDAという病気は生まれつきの血管の病気で、肺に多量の血液が流れ込んでしまうため放置すると肺が固く、呼吸困難となり、治療することができなくなってしまう怖い病気です。

生まれつきの病気であるため、患者さんであるワンちゃん達は1kgにも満たない小犬であることが多く、手術は難しいものとなりますが、当院は金本院長が日本で最初に成功させただけあって、手術実績数はゆうに数百件は超えております。今回退院したワンちゃん達も、もちろんあっという間に元気に退院していきました( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)♪

この病気は放置すると命を落としてしまうほどの怖いものですが、適切な時期に適切な手術をしてあげれば正常なワンちゃん達と変わらない生活を、変わらない期間与えてあげることができます。新しいワンちゃんを迎え、心臓に雑音があるかもと言われたといって来院される方も増えております。ご心配なことがありましたらご相談下さいね。今回退院していったみんなも新しいお家で幸せな生活を楽しんでね!

スクリーンショット 2015-01-14 21.28.01写真は当院のアイドル犬です。里親さんも募集中です(^3^)

 

 

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