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こんな症状でお困りのことはありませんか?
- 食欲がない
- 痩せた(体重減少)
- 吐く
- 下痢
- 便がでにくい、血便
- 血尿
- 尿が出づらい
- 陰部からの出血、排膿
- 肝臓の数値が異常と指摘されている
- 水を飲むのが異常に多い など・・・
️繰り返す嘔吐下痢、といった消化器症状は放っておいても治らず、今までの治療を漫然と継続しても治らないことがあります。 肝臓の酵素が上昇している、可視粘膜(目の白い部分や歯茎、陰部粘膜など)が黄色い(=黄疸がある)、食欲にムラがあり体重も減っている、その治療法は病気によって異なりますが、コントロールが可能な病気の可能性もあります。あるいは手術の適応である場合もあります。精密検査でわかります。 血尿、腎数値の上昇、尿がでにくい、などの泌尿器症状は単純な膀胱炎の場合もありますが、難治性の場合にはもっと重大な疾患である場合もあります。
どこまでの検査で何がわかるのか、治療法の選択肢はどんなものがあるのか、他院からのセカンドオピニオンを求めたい、外科的治療法のご相談などもお待ちしております。 また、最近では、医学的には正しいとされることだけをやって、飼い主様の意思や希望はおざなりにする、残念な獣医師も散見いたします。飼い主様の治療のご希望が第一であり、それに寄り添ったなかでの方針を提示させていただきます。お困りのことがあれば、ご相談ください。